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壇蜜のもっとハァハァしてる? [ぴんぼけ]

異国に行くと目が青くなる!?

★其ノ百四拾八

2016.04.29

赤い靴ではなく、赤い服ですが、どなたか連れていっていただけますか
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 「いい爺さん」か「ひい祖父さん」か…。いったい女の子はどちらの「じいさん」に連れられて、行っちゃったのか。

 とある童謡の歌詞から浮上したこの問題。ある程度の年代の方なら一度は考えたことがあるかもしれません。

 しかし正解はどちらでもなく「異人さん」。つまり、女の子は「外国の方」に連れられ、船で遠くへ行ったのです。実話に基づいたのか、創作なのか、はたまたかなわぬ思いを歌にしたのか…。いろいろと謎の多い童謡です。

 私も「女の子」だったとき、この歌を習ったので、自分と同い年くらいの子供が海外に連れていかれるという歌詞に大変衝撃を受けた記憶があります。

 しかも、歌詞には「お父さん」や「お母さん」が出てこないこともあり、何の理由があって親元から離れてよその場所に行かなくてはならなくなったのかと考えると、急に悲しい気持ちになったものでした。

 この歌には更なる衝撃が待ち構えているのをご存じでしょうか。異人さんに連れられていってしまった女の子は、異国で暮らしたから目も青くなっているだろう…という内容の歌詞が続いているのです。

  これには動揺を隠せませんでした。「えー! 外国で暮らすと目の色も変わっちゃうの!?」とあたふたしてしまったのでした。その後、実家で母や祖母に「そ んなことはないよ、歌の中でのおとぎ話だから」となだめられるまで、えたいの知れない恐怖で私の様子が変だったという証言もあります。きっと新しい情報を 歌で得て、頭がパンクしそうだったのでしょう。

 今ではDNAという現実的な単語が多くのジンクスや謎を解明してくれるので、私のように「目の色が変わるかもしれない」話でおびえる子供はいないとは思います。

 無駄な不安がない時代に感謝する気持ちはありますが、私の中には「異国に行くと目が青くなる」とおびえていた子供の自分がまだ生きているような気がします。

 海外暮らしの長い日本人の顔つきがどことなく違う謎の美しさを感じるのは、チビだった私がまだ抱え込んでいる先入観のせいかもしれません。私も欧米に長いこといたら、目鼻立ちがハッキリするのかしら。

 ■壇蜜(だん・みつ)  1980年12月3日生まれ、秋田県横手市出身。本名・齋藤支靜加。158センチ、B85・W60・H89。昭和女子大卒。NHKラジオ第2で「高校講座 /保健体育」(水曜午後8時10分)に出演。書き下ろしエッセー集「どうしよう」(マガジンハウス)も好評発売中。BS日テレ「久米書店~ヨクわかる!話 題の一冊」(日曜午後6時)やBSジャパン「にっぽん真発見」(日曜午後9時)でも活躍中。

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壇蜜のいみじうあはれ [ぴんぼけ]

ごきげんよう、壇蜜です。本日から毎週火曜日に「シゴト」にまつわるコラムを担当します。壇蜜のシゴトのこと、ご存知のかたも多いかもしれませんが、第1回目ですから芸能界に入ったきっかけを少しお話しますね。

29歳のとき、大学病院の研究員としてはたらきながら、時間のあるときに銀 座のクラブでバニーガールのバイトをしていました。朝起きて⇒シゴトをして⇒眠る、という1日のサイクルにも慣れていて、このまま延々と続いていくシゴト なのだろうという確信もありましたが、これでいいのか、と日々満足を得られない状態でもありました。このモヤモヤの正体を知るためにはどうしたらいいのだ ろうか、それには、簡単には越えられないハードルと向き合う必要がある――と考えて、浮かんだのがなぜか芸能界のシゴトだったんです。

ゲーム『龍が如く4』にキャバ嬢役で出演することとなりましたが、しかし! 周りにいた若くてかわいい女の子たちが、現場でスタッフさんにチヤホヤされている様子を見て「あれ?お呼びでないか?」と感じました。このシゴトはこれで 終わりにしよう。ゲーム内のキャラクターになれた最後の記念にと、雑誌『週刊SPA!』の素人グラビアに応募しました。そのときの担当編集のかたから事務 所を紹介され、壇蜜という芸名がつきました。

グラビアのシゴトを中心に活動し3年が経とうとしたころ、ワイドショー『サンデー・ジャポン』への出演が決まりました。それを機に「なんにでも蜂蜜をかけて食べる人」=壇蜜という名が世間に知られるようになっていきました。人生って、わからないものですよね。

profile

だんみつ 1980年12月3日、秋田県生 まれの東京育ち。和菓子屋、クラブホステスなど、さまざまな職種を経験し2010年、29歳のときにグラビアアイドルとしてデビュー。13年映画『甘い 鞭』で日本アカデミー賞新人賞を受賞。BS日テレ『久米書店~ヨクわかる!話題の一冊』(毎週日曜日18:00~)、NHK高校講座「保健体育」など出 演、執筆活動も精力的に行っていて、最新エッセイ集『どうしよう』(マガジンハウス)が発売中。
オフィシャルブログ

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SNJトピックス [TV・映画]

スタートレック:ミッション・ニューヨークにフレイクス、マクファーデン登場

 スタートレック50周年を祝う公式イベント『スタートレック:ミッション・ニューヨーク』。これまでにウィリアム・シャトナー[カーク]、テリー・ファ レル[ジャッジア]、マリーナ・サーティス[ディアナ]、マイケル・ドーン[ウォーフ]、レバー・バートン[ラフォージ]らの参加が伝えられてきました。
 そして今回、新たにゲイツ・マクファーデン[ビバリー]とジョナサン・フレイクス[ライカー]がゲストに加わることになりました。『新スタートレック』 (TNG)にレギュラー出演したふたりは、『スタートレック:ミッション・ニューヨーク』においてステージに上がるほか、ファンにはサインと記念写真の チャンスもあります。

http://www.startrek.ne.jp/member/guest/index.html?article=n20160427e

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【大阪王将】炒めチャーハン [購入品]

 

丸裸損最後に買っといた税。

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あちゃー、関係ないか。

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ラヴソング [TV・映画]

福山雅治「ラヴソング」でもフジ月9苦戦の9・4%

日刊スポーツ 4月26日(火)10時42分配信

 福山雅治(47)主演のフジテレビ系連続ドラマ「ラヴソング」(月曜午後9時)の第3話(25日放送)の平均視聴率が9・4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが26日わかった。

【写真】フジ亀山社長「イタさ足りない」篠原涼子にダメ出し

 初回(11日放送)の視聴率は10・6%、第2話(18日放送)が9・1%で、微増したものの10%には届かなかった。

 フジテレビの看板枠「月9」だが、福山雅治を主演にしてもやや苦戦している。中盤に向けて巻き返せるか。

 月9に福山が主演するのは、13年4月期の「ガリレオ」第2シリーズ以来3年ぶり。ヒロイン藤原さくら(20)は、対人関係の苦手な女性という難しい役だが、人前で話すときと心を解き放って歌うときの対比が素晴らしい。

 福山にとっては吹石一恵(33)と昨年9月に結婚後初の連ドラ主演作で注目されている

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もうあかんな。

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壇蜜のもっとハァハァしてる? [ぴんぼけ]

「ぐうたら」=「丁寧かつストイック」 周囲とは違う価値観と時間感覚

★其ノ百四拾七

2016.04.22

実は丁寧に生きているだけと、分かっていただけるかしら…
実は丁寧に生きているだけと、分かっていただけるかしら…【拡大】

 タンスを開けても、何を着て外に出るのが正解か分からない…、そんな日が続いております。

 ライトなダウンは暑すぎて、薄手のジャケットだと寒すぎて…。私は寒がりの冷え性で汗っかきという、ちょっと面倒な体質のため、この時期は特に「不正解」だった場合の代償が大きく体にのし掛かります。

 何事にもトロくアクティブな言動が少ない私には「壇蜜として期待を裏切らない体質」なのかもしれませんが。

  寒がりのくせに少しの気温上昇ですぐに汗が出て、汗が出れば冷えて震えて、その結果、むくみ出す…。「昔からだし、女性だから仕方ない」と向き合うつもり でしたが「それって、単に怠け心や運動不足から来てるんじゃない?」と言われてしまうと、何とも言えない気持ちになります。

 ともあれ、怠けていると思われないように、また迷惑をかけて「これだからアイツは…」と言われないように、「面倒な体質」と付き合っていかなくてはな…と日々思います。

 とりわけ、季節の変わり目は、とりあえず羽織るもの、掛けるものを携えて、薄着出勤、厚着帰宅を心がけている今日このごろです。

 普通に生きているだけでぐうたらしているような心象を与える…。いったいなぜ、神は、私にこんなオプションをつけてしまったのか疑問です。

 共働きの両親は、母も父も大層働き者だったので、祖母や叔母に育てられた一人っ子の私は、「仕事はできる限り、ずっとするべきだ」との教育を一心に受けました。

 自らも働き、スタッフ殿たちと生活をしていく糧を得ることを善としている。それなのに、嗚呼それなのに、「怠け者め」「グウタラめ」という評価もしばしば…。困ったものです。

  しかし、モノは考えよう。怠け者もぐうたらも言い方をちょっと変えれば、「こだわりが強く、丁寧にストイックに生きている人」ということになります。周囲 とは違う価値観と時間感覚を持ち、文字通り「性急」にならず生きている。それで働いているなら、問題ないかと思うのです。

 「グウタラじゃない。丁寧に生きてるだけ」。新生活が始まり、何かと周囲との比較や劣等感に苦しむ人々にこの言葉を捧げます。大丈夫。私がついています。

 ■壇蜜(だん・みつ)  1980年12月3日生まれ、秋田県横手市出身。本名・齋藤支靜加。158センチ、B85・W60・H89。昭和女子大卒。NHKラジオ第2で「高校講座 /保健体育」(水曜午後8時10分)に出演。書き下ろしエッセー集「どうしよう」(マガジンハウス)も好評発売中。BS日テレ「久米書店~ヨクわかる!話 題の一冊」(日曜午後6時)やBSジャパン「にっぽん真発見」(日曜午後9時)でも活躍中。

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